Raffle瑞穂FC監督に就任した二宮氏について

いつもRaffle瑞穂FCの活動の活動にご協力を頂きありがとうございます。

今日は、Raffle瑞穂FC監督に就任した二宮氏についてお話させてください。

つい最近知ったことですが、二宮監督が高校生時代、小峰先生の教え子だったそうです。

50代後半、60代の世代は小峰先生の指導者としての尊敬や憧れを感じたと思います。

40代、50代前半の世代は、サッカー選手として一度は教えを受けたいと思う方々が多いと思います。

日本サッカー界の偉大な指導者を失ったと思いました。

小峰先生へ「多くの選手を育成して日本サッカーを支えた小峰先生ありがとうございます。」

天国から見守っていてください。先生 ゆっくり休んでください。

全国高校サッカー選手権大会第66回 【1987年度】

決勝戦 長崎県代表 国見高校 1 対 0 静岡県代表 東海大一高校

二宮監督は、この試合に出場してレギュラーでセンターフォワードをしていたそうです。

いままで全国大会に出場した方には出会ったことがありますが、高校サッカー選手権大会全国優勝した方には

合ったことがなく、素晴らしい方がRaffle瑞穂FCジュニアユース監督に就任したと思っています。

令和4年1月3日からU-14合宿に参加してからRaffle瑞穂FCジュニアユースチーム分析、規律やルーティンを選手、スタッフに伝えていました。

まだ数日しか経っていませんが、Raffle瑞穂FCジュニアユースチームを選手、スタッフを一つにして戦うチームに変えていく覚悟を感じました。

二宮監督から選手、スタッフに伝えたこと

「関東リーグにいくチームになろう」

この言葉を信じてみんなで力を合わせてRaffle瑞穂FCジュニアユースを盛り上げていきましょう。

みなさんの応援をよろしくお願いします。