ABOUT
クラブ・法人概要
正式名称 | 一般社団法人瑞穂スポーツクラブ |
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チーム名 | Raffle瑞穂FCジュニアユース |
代表理事 | 関 洋一 |
活動拠点 | 東京都西多摩郡瑞穂町 |
活動内容 | サッカー/サッカースクール/チアダンス |
東京都西多摩郡瑞穂町に初めてRaffle瑞穂FCジュニアユースサッカーチームが誕生
2013年4月に23名の中学1年生たちと活動を開始
2014年4月に東京都クラブユース連盟に加盟
CLUB INFO
チーム発足経過
近年、子供たちのスポーツを取り巻く環境は変わってきました。子供たちがスポーツを楽しむ時間が失われてきている中、青少年の健全な育成のために、スポーツができる環境を整備することは、社会に課せられた課題と思っています。東京、埼玉周辺地域には、小学生年代のサッカーチームが多数あり、小学生年代6年間の活動後は、中学校部活または、ジュニアユースサッカーチームに所属します。グランド環境が整っているRaffle瑞穂FC施設はサッカーをする環境が大きく違います。Raffle瑞穂FCでサッカーをする子供たちのレベルを上げるほか、小中9年間でサッカーする機会ができます。環境の良い場があれば選手、指導者が交流を持つ場を確保して、レベルの高いサッカーを目指すことは極めて意義があると考えています。
目的
サッカーをする選手が、自ら開拓精神を持ち、 サッカーだけでなく学問に興味を持ち自ら考え行動ができる人を育てることを目的にします。
指導方針
- クリエイティブな指導を行う
- どんな人にもしっかりとした挨拶ができるように指導する
- 選手の個性、発育、発達に合わせた長期的な視野に立ち、サッカー選手の育成
- サッカー選手に必要な要素、技術、判断、対話力、パーフェクトスキル獲得のための指導
優れたサッカー選手の育成は、自ら考え行動ができる選手育成にあると思っております。
ジュニアユース年代選手育成は人生の中でも最重要な位置にある時期です。
選手たちの将来を見据えた指導を心掛けていきます。
ロゴ

TEAM CONSEPT
Raffle瑞穂FC チームコンセプト
PLAYERS FIRST
「子供達にとって何が一番良いのか」という基準を考える
「プレーヤーを第一に考える」
世界を基準に
世界を基準とした強化策の推進
サッカーの進化に対応していく
新しい取り組みへのチャレンジ
世界をスタンダードとした強化の推進

課題克服へのアプローチ

T1チームと対等に闘うために
Raffle瑞穂FCサッカーの強化構想として
三位一体の強化策が必要不可欠
- TOPチームの強化
- U-13、U-14の育成
- 指導者養成
3つの部門が同じ知識・情報を持ち、より密接な関係を保ちながら、選手の強化と育成のレベルアップを図るというシステム、
三位一体の言葉の通り、それぞれは密接にかかわりあっており、Raffleサッカーを強化しようと思えば、それらすべてを統合して向上させていく必要があります。
Raffleサッカー強化、育成のために一体となって同じ方向を向いて、短期、中期、長期的取り組みをそれぞれに推進していくことが不可欠です。
Raffle瑞穂FC チーム目標
短期目標(1~3年)
U-15☆T2リーグに昇格
U-14Aチーム☆4次リーグ進出
U-14Bチーム☆育成
U-13Aチーム☆4次リーグ進出
U-13Bチーム☆育成
中期目標(3年~5年)
U-15☆関東大会出場
U-14Aチーム☆決勝トーナメント出場
U-14Bチーム☆育成
U-13Aチーム☆決勝トーナメント出場
U-13Bチーム☆育成
長期目標(5年~10年)
U-15☆T1リーグ昇格
U-14Aチーム☆関東大会進出
U-14Bチーム☆育成
U-13Aチーム☆関東大会進出
U-13Bチーム☆育成
チームコンセプトを共有したなかで、Raffle瑞穂FCが目標達成できるよう、
選手、スタッフが同じ方向を向いて強化する